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ホワイトニングで歯がしみる原因と知覚過敏を抑える方法、個室カウンセリングでじっくり相談できる安心の対応

ホワイトニングで歯がしみるのは、薬剤が歯の内側へしみ込み、神経に一時的な刺激が伝わるためです。本記事では、しみる理由と薬剤の濃さによる違い、しみる症状を抑える進め方、当院の個室カウンセリングで確認する内容を順にお伝えします。

ホワイトニングで歯が
しみるのは
薬剤が
歯の神経まで届くため

ホワイトニングで歯がしみるのは薬剤が歯の神経まで届くため

歯の表面はエナメル質という硬い層で覆われ、その内側に象牙質があり、中心には神経が通っています。ホワイトニングの薬剤は小さな成分でできているため、歯の表面にとどまらず、内側まで少しずつしみ込んでいきます。

薬剤が神経の近くまで届くと、神経が一時的に敏感な状態になります。冷たい水を飲んだときにキーンとしみるのは、このためです。薬剤の働きが落ち着けば神経も元に戻り、多くは24〜48時間ほどで治まります。歯が弱くなるわけではありません。

もともと知覚過敏がある方や、歯茎が下がって歯の根元が見えている方は、薬剤が神経に届きやすい状態です。虫歯があると薬剤が入り込みすぎて強い痛みにつながるため、先に治療を済ませておきます。

薬剤の濃度で変わる
ホワイトニングでしみるリスク

薬剤の濃度で変わるホワイトニングでしみるリスク

しみる症状の出方を大きく左右するのが、薬剤の濃さです。濃い薬剤ほど一度に多くの成分が神経の近くまで届くので、しみる方が増え、痛みも強く出る傾向があります。反対に、薄い薬剤を少しずつ使えば、歯にかかる刺激は小さくなります。

オフィスホワイトニングで使う35%の薬剤

オフィスホワイトニングでは、オパールエッセンスBOOSTという濃度35%の薬剤を使います。歯科衛生士が歯に塗り、光を当てて働きを高めるため、1回でも色の変化を感じる方が多い方法です。その分、施術後しばらくしみを感じる方もいます。

ホームホワイトニングで使う10%濃度のホワイトニング剤

ホーム用の薬剤は、オフィス用よりずっと穏やかです。専用のマウスピースに入れて1日2時間ほど装着し、毎日少しずつ白くしていくので、1回あたりの刺激は小さく済みます。それでもしみることはあるため、違和感があれば早めにお知らせください。

ホワイトニングでしみる症状を
抑える低濃度からの始め方と
知覚過敏抑制剤

ホワイトニングでしみる症状を抑える低濃度からの始め方と知覚過敏抑制剤

もともと知覚過敏の傾向がある方には、ホームホワイトニングなど薄い薬剤から始める方法をおすすめしています。濃い薬剤を一度に使うより、歯にかかる刺激を小さく抑えられるためです。しみたときは、マウスピースをつける時間を短くして刺激を減らします。

もう一つが、知覚過敏抑制剤の併用です。しみる感覚を神経に伝わりにくくするお薬で、歯に塗って使います。白くなる効果を妨げずに、しみる不快感を和らげられます。

ただし、抑制剤はしみを和らげるもので、まったくしみなくなるわけではありません。我慢して続けると神経への負担が重なるため、強い痛みがあるときは自己判断で続けず、ご連絡ください。薬剤の濃さや時間、抑制剤の使い方を見直します。

ホワイトニングでしみるのが
心配な方が
完全個室で
相談できるカウンセリング

ホワイトニングでしみるのが心配な方が完全個室で相談できるカウンセリング

当院には、プライバシーに配慮した完全個室のカウンセリングルームがあります。「以前、冷たいものがしみた」「痛みに弱い」といったことも、周りを気にせず話していただけます。こうしたお話が、薬剤や進め方を選ぶ大切な手がかりになるのです。

カウンセリングでは歯茎の状態や虫歯の有無を確認し、シェードガイド(色見本)で目標の白さを一緒に決めます。知覚過敏が強い場合は、先にその治療を行います。

当院は、歯科治療に苦手意識のある方の診療にも力を入れてきました。しみることへの不安は、ホワイトニングをためらう理由になりやすいものでしょう。取れる対策を知ったうえで、始めるかどうかを決めていただければと思います。